理想の取引形態を選ぶ
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- M&Aのスキーム
公開日:2022.03.08
2022.03.08
更新日:2026.04.23
2026.04.23
一言にM&Aといっても、さまざまな取引形態があるのをご存知でしょうか。
株式譲渡、事業譲渡、会社分割、株式交換、株式移転、合併、第三者割当増資など。
(定義や説明を記載しているWebサイトなどは数多く存在するため、ここでは詳細の説明は割愛します)
このうち、中小企業のM&Aで最も活用されているのは、手続が簡便な、株式譲渡です。
多くのケースでは、ほぼ無条件で株式譲渡が選択されている、というのが実態でしょう。
しかし、売り手が手取り金額を最大化するためには、工夫を凝らすべきケースが多く存在します。
例えば、譲渡対象にする株式について。
資産管理会社が対象事業の株式を保有しているケースなどでは、
対象会社の株式ではなく、資産管理会社の株式を譲渡することも選択肢となる場合があります。
特に、事業譲渡後に資産管理会社を清算するケースにおいては、
資産管理会社ごと譲渡してしまった方が、手元に残る現金が増える場合もあります。

M&A仲介は、中立の立場で売り手と買い手のマッチングを提供するサービスです。
中には、成約スピード重視で、売り手にとって必要な検討が省略されているケースも散見されます。
売り手としては、自社の利益を考慮した取引形態が提案されないリスクを常に認識しておくべきです。
自社の利益を守り、理想のM&Aを追求するためには、
やはり自社の利益だけを考えてくれる
専属エージェントに相談すべきでしょう。
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